更新情報


2024.11.7

トップページ「今後のイベント」、「活動報告」ページを更新しました。


過去の更新情報

 


今後のイベント


updated on November 7, 2024


以下のイベントを予定しています。メールでご案内しております。
参加申込先:1818societyjapan@gmail.com

 

1. 勉強会(オンライン)(案内中)
日時:11月11日㈪20:00~21:30
講師:工藤 克典 インフラ経営戦略アドバイザー
形式:オンライン
演題:我が国の上下水道事業の現状と経営課題
申込期限:11月8日㈮12:00

 

2. 地方創生特別企画・勉強会(オンライン)(案内中)
日時:11月22日㈮20:00~21:30
講師:新山直弘 合同会社ツギ 代表/クリエイティブディレクター
形式:オンライン
演題:「合同会社TSUGIによる越前鯖江における産業観光の取組み」

協力:東京若越倶楽部との共同企画(予定)
申込期限:11月21日㈭12:00

 

3. 勉強会(オンライン)(案内中)
日時:11月23日㈯10:00~11:30

講師:上月豊久様、前ロシア連邦駐箚特命全権大使(2015~2023)
形式:オンライン
演題:「ロシア情勢とウクライナ侵略~プーチンの下でロシアはどう変わったか」

申込期限:11月22日㈮12:00

 

4. 勉強会(オンライン)(日程変更後、確定、近く案内)

日時:11月30日㈯10:00~11:30(11月23日㈯より変更)
講師:SIIFインパクトキャピタル㈱
代表取締役 梅田 和宏

代表取締役 三浦 麗理
形式:オンライン
演題:ベンチャーキャピタルSIIFインパクトキャピタルによるインパクト創出の取組
申込期限:11月29日㈮12:00

 

幹事会事務局

 

 

 

 

改訂版

 

詳細については足跡プロジェクト

 

最新ニュース

updated on August 15, 2024

正会員の会費納入について(改訂版)

本会活動の運営維持のため、会員の方には会費を納入頂いています(入会時、正会員には入会金2000円を、以下の年会費とは別に頂きます)。納入には2つの方法があります。

①年会費:
毎年の年会費3000円をお支払い頂きます。原則として、毎年7月1日に始まる会計年度の年会費を、その年の6月1日~7月31日までの間(=会費納入促進月間)にお支払い頂きます。但し、それ以外の月も会費納入を受け付けています。

②永世会員:
55歳以上の方は10年分の年会費をまとめて3万円お支払い頂くことで以後会費は無料となります。

 

【留意点1:年度途中入会】
年度途中に入会される方は、四半期割で計算した当該年度の年会費を入会時に入会金2千円とともにお支払いください。例えば、10月15日に入会頂いた方の年会費は、3四半期分として、4分の3相当の2250円となります。
【留意点2:活動参加を伴わない年会費の未納な状態】
何らかの理由で過去数年間の間に年会費を納めておられない方々(会費未納者)が、未納期間の間、本会のいずれの活動にも参加してこなかった会員の方には、幹事会の判断において、これまでも会費請求の督促は事実として行っておりません。但し、この場合でも、年度途中でいずれかの活動に再度参加された時点で、活動該当年度の年会費分から納入を再開してください。この時は、活動再開の時点に関係なく、四半期割ではない一括の年会費を頂きます。但し、会則の第6条・第7条、施行細則の第5条の手続き規定はいまも変更されていませんので、施行細則第5条に基づく正式な休会を申し出たい場合には幹事会までご連絡ください。

 

准会員の会費納入について

準会員には、賛助会員1(35歳以下:年1000円)、賛助会員2(35歳超:年3000円)、客員会員(講師等を行って頂いた方:当初2年間は年会費無料、その後は年3000円)の3つの制度があります。参加された時点で、その該当年度の年会費をお支払いください。年度途中で参加された場合、四半期割で計算した金額をお支払い頂きます(計算方法は上記の正会員の規定と同じ)。正会員とは異なり、准会員は入会金不要です。なお、全会員に対する会費請求通知メールに対して準会員が一か月以上対応しなかった場合には、自動的に賛助会員資格が停止されることがありますのでご留意ください。
(注)正会員に既になられた方には、講師をして頂いても、客員会員の制度は適用されませんのでご留意ください。

 

本会の会費等の振り込み用の銀行口座

三井住友銀行 銀行コード0009 
小石川支店 店番号813 普通預金3898964
口座名義 1818 Society Japan Chapter 会長 安間匡明

以上

幹事会一同

 

 

 

 

改訂版

 

詳細については足跡プロジェクト

 

最新ニュース

updated on August 15, 2024

正会員の会費納入について(改訂版)

本会活動の運営維持のため、会員の方には会費を納入頂いています(入会時、正会員には入会金2000円を、以下の年会費とは別に頂きます)。納入には2つの方法があります。

①年会費:
毎年の年会費3000円をお支払い頂きます。原則として、毎年7月1日に始まる会計年度の年会費を、その年の6月1日~7月31日までの間(=会費納入促進月間)にお支払い頂きます。但し、それ以外の月も会費納入を受け付けています。

②永世会員:
55歳以上の方は10年分の年会費をまとめて3万円お支払い頂くことで以後会費は無料となります。

 

【留意点1:年度途中入会】
年度途中に入会される方は、四半期割で計算した当該年度の年会費を入会時に入会金2千円とともにお支払いください。例えば、10月15日に入会頂いた方の年会費は、3四半期分として、4分の3相当の2250円となります。
【留意点2:活動参加を伴わない年会費の未納な状態】
何らかの理由で過去数年間の間に年会費を納めておられない方々(会費未納者)が、未納期間の間、本会のいずれの活動にも参加してこなかった会員の方には、幹事会の判断において、これまでも会費請求の督促は事実として行っておりません。但し、この場合でも、年度途中でいずれかの活動に再度参加された時点で、活動該当年度の年会費分から納入を再開してください。この時は、活動再開の時点に関係なく、四半期割ではない一括の年会費を頂きます。但し、会則の第6条・第7条、施行細則の第5条の手続き規定はいまも変更されていませんので、施行細則第5条に基づく正式な休会を申し出たい場合には幹事会までご連絡ください。

 

准会員の会費納入について

準会員には、賛助会員1(35歳以下:年1000円)、賛助会員2(35歳超:年3000円)、客員会員(講師等を行って頂いた方:当初2年間は年会費無料、その後は年3000円)の3つの制度があります。参加された時点で、その該当年度の年会費をお支払いください。年度途中で参加された場合、四半期割で計算した金額をお支払い頂きます(計算方法は上記の正会員の規定と同じ)。正会員とは異なり、准会員は入会金不要です。なお、全会員に対する会費請求通知メールに対して準会員が一か月以上対応しなかった場合には、自動的に賛助会員資格が停止されることがありますのでご留意ください。
(注)正会員に既になられた方には、講師をして頂いても、客員会員の制度は適用されませんのでご留意ください。

 

本会の会費等の振り込み用の銀行口座

三井住友銀行 銀行コード0009 
小石川支店 店番号813 普通預金3898964
口座名義 1818 Society Japan Chapter 会長 安間匡明

以上

幹事会一同

 

updated on February 4, 2024

 

2024年1月25日(木)幹事会議事のお知らせ

 

2024年1月25日木曜日夕にリアルで開催された幹事会の決定事項のご報告です。
幹事会には、安間、岡本、川口、児島、濱口の5名(五十音順・敬称略)が参加しました。

 

幹事会の決定事項(いずれも方針)
1.次期の幹事会候補人材として、特に50歳代の会員の発掘に向けて、幹事会として会員のご協力を求める。


2.次回以降の幹事会のリアル開催時には、予め会員に周知したうえで、拡大幹事会として、幹事以外の方々との交流を図る。


3.会員の関心の高そうなテーマについては、できるだけ世銀の現役のスピーカー(特に日本人に限らない)をアレンジするべく幹事会として努力し、実現に向けて世銀現役職員や会員のご協力も求める。


4.過去の会費未納会員が再び本活動に参加されたときには、その時点から会費の支払い再開を促すべく幹事会として努力する。


以上

 

updated on September 18, 2022

オンライン報告会について

 

勉強会とは別に会員等の皆さまの近況報告会をオンライン開催しております。幹事としてはさらに報告を頂ける方を募集しておりますので、自薦・他薦を問わず、ご連絡頂ければ幸いです。

 

これまでの報告会は活動報告にてご確認いただけます。